愛に

2006年5月28日 日常
愛に
来週の土日、夜勤明けそのまま新幹線乗って彼の元へ行ってきます。

あたしが立寝(立ったまま寝ちゃって倒れそうになって目が覚めるという睡眠スタイル。笑)するのは、フジロック最終日のオオトリ演奏中と夜勤明けしかない。

マジで過労死するんじゃないかって思うんだけども(19時間休み一切なしの夜勤ですもの・・・)
自分のなかにある彼への気持ちを試してみますわ。

だからお肌ボロボロ、クマなのかマスカラが落ちたのかそれとも今更モードメイクかなんか気にしないでね。

ほぼ全時間走り回って帰りなんて足むくんで靴下のゴムしっかり食い込んで、足の太さ普段より1.5倍になってても

あんたの好きなスカートで行ってやるんだから「また太った?」なんて冗談でも言わないでね☆


テーマ:愛は眠気に勝てるのか?


そんなことより、彼に会う2日後くらいが生理予定日で、GWに続きまた奉仕で終わるなんて事になったらって方が心配だったりりするわけで、そんな心配ばっかしているあたし。。。

あ〜夜勤入ると生活が狂う。今日も寝ないで出勤だわさ

彼の話だと来年5割の確率で東京勤務になるかもらしくて、その他5割の内訳は全国地方都市なんだけれども

ぶっちゃけ彼が東京になる可能性低いなら仕事やめて地元戻ってもいいかなって思ってて(まだ働いて2ヶ月だけれども)

夜勤やる度に自分の寿命が削られていくようで(実際、夜勤の仕事がある男性は、日勤のみの仕事をしている男性に比べて、かなり寿命が短いって統計が出ているそう)

夜勤なしのパートで働いて、犬と遊んで車買ってそんなんでいいかなって思う。

親もその方が喜ぶしなぁ・・・

というわけで来年の彼の勤務地次第で都会を去るかもしんない。

あー来年の4月頃、どんな気持ちでこの日記読み返してるんだろ。。。


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アルベルベッロの駅の看板

ポンペイからスタートしたこのシリーズ。

彼がハマッってポンペイ以降イタリアの駅では全部写してたなぁ
今見てもただの看板なのに背後の風景とか光とかで全然雰囲気が違って、好きな写真の1枚

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